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 あっさりと、蟹のピースゲット。

 昨日のグラディウスタワーの後だったので、もの凄く短く感じました。
 ここでは、考古学者バートン・不幸親子ともに登場しませんでした。
 もしかして、蟹→獅子→天秤と集めるのが良かったカモ

 ここのストーリーもいらないものですね。
 孤児たちの味方ビースト。
 そのビーストがピンチ、助けにいくも虫の息。
 実は、そのビーストは蟹王の家臣のなれの果て、最後は蟹王と一緒に昇天。

 それにしても、このゲーム、ゼグラムが非常に良い味でしています。
 孤児たちと合流する前に、見張りに見つかるのですが
ゼグラム「おい、ジェスター。やっちまおうぜ」
ジェスター「いや。騒ぎを起こしたくない。なんとか・・・」
見張り「怪しい奴らめ、取り調べだ。こい!!」
ジェスター「くっ、やるぞ。」
ゼグラム「・・・結局こうなるんじゃねぇか。」

 なんというか主人公ダメすぎだろ・・・


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 昨日は、いかれた塔に、かかりっきりで情報集めしていなかったのですが「英雄伝説6 完全版」がでるようです。
 てっきり、英雄伝説6SC」の発売後に出してくるかと思っていたのに、同時発売とは・・・最近のファルコムはまともな商法をしてきますね。
 まだ予約はしていませんが、FF12より英雄伝説6完全版を購入することになりそう。
 どうせFF12は、インター版がでるでしょうしね。
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 ・・・天秤のピースを
⊂⌒~⊃。Д。)⊃・・・ゲット・・・

 とりあえず、この双子の塔マップ作った奴は頭が逝かれてます。
 というか単なる手抜きだろ!!


問題点は
10階×2のダンジョン
 全く同じ構造のダンジョンが延々と続きます。
 ただ、次の階に行くためには普通の宝箱に入ってる鍵が必要なので、ある程度探索しないといけません。
 構造は全く同じなのに、道が切断されたり、宝箱の配置は異なるからウザイ

意味のない連絡橋
 連絡橋があったので、一つの塔をのぼってしまえば、もう一つの塔は楽かと思ったら別の入り口の一階からのぼらないと行けない謎仕様

狭い道での雑魚戦
 敵は強くないのですが溜め攻撃を当てないとダメージを受けない敵が厄介
 タイプGとかいうやつが5匹でてくると恐怖です。
溜め攻撃準備

無防備状態の中、敵の多段攻撃

絶対防御の壁があるので、ハメ殺される

 もうねアホかと、雑魚戦は戦っていられなかったので、途中からすべて逃げました。
 幸い、鍵はエレベーターの近くにあるのでだいたいの見当がつきます。
 それでも、同じ構造のダンジョンを延々四時間のぼってました。
 頭が痛くなってきた_| ̄|○
  あー、そういえば考古学者のバートンが死んでましたねw
 ビーストにやられたそうです。
 最後なぜか復活してましたが

 それにしても、このゲーム。移動中にキャラクターが喋るのですが

ジェスター「二つの塔で苦労も二倍だな。」

 確 信 犯 か Yo!!

ゼグラム「一人目の王子がピースを持っていたらそのままとんずらしようぜ」

 ゼグラム君に一票!!


 ストーリーは、もう、どうでもいいものでした。
兄弟喧嘩で、国を滅ぼした兄弟の喧嘩仲裁して終了。
なんか最後は「我らの王国を再建するのだ。」とか勝手に盛り上がってましたが・・・

 こんないかれた塔を作るような王国は

ぶ っ 潰 し て や る!!
 まずは、密林の惑星ジュライカへ行き獅子王のピースをゲット!!

 ストーリーは取って付けたようなものです。
狂乱の魔女と恐れられ、ジュライカ獅子王の国を滅ぼしたらしい

実は、敗戦国ジュライカ

ジュライカ女王、我が子獅子王を守るために魔物化

結局、国は滅び、民もほぼ全滅。女王の息子獅子王だけが残る。

魔物化した女王、主人公たちに倒され、シードにトドメをさされて死亡

獅子王は、ルルカの村へ

砂漠の爪が、なぜか高い所に立って「王家の血・・・ジェスターお前にも」

 そういえば、ジャライカの負けた理由は、黒の実の災厄だそうです。
 ということは、星神さまは、敵国が造った生物兵器といったところかな?

 どうでもいいけど、獅子王の遺跡奥で不幸親子・考古学者のバートンが登場。
 考古学者はともかく、なんで不幸親子がここにいるんだYo!!
 それにしても、バートン・・・最奥で石化してました(治ったけど)。
 無茶をするとそのうち死にますよ?


 さて、意外とアッサリ終わったので、次は「ゼラードの角王」のところへ
 ここでは、天秤のピースが手にはいるはずなのですが
天秤→左右対称→双子の塔→角みたい→角王
 この解釈無理やりすぎw

 ここでは、スティーブの中の人マークが活躍、塔の結界を解除してくれますがマークの記憶メモリーに異常が!!
 死亡フラグたった。

 あー、そういえば銀河No.1アイドルMIO様がポルカッチョ博士の元へ、随分としおらしいと思ったら、マークとは幼なじみのようです。
 てかマークが死んでいることを知らないみたい

MIO様「パパさん(博士のこと)。マークは元気ですか?」
博士「ああ、元気にしているよ(スティーブの中でw)」
MIO様「そうですか。MIO、マークが元気にしているなら、それだけで・・・あっ、これ頼まれていたマザーコンピューターのデータです。」
博士「すまないねぇ。きみにスパイのような真似をさせて」

 ちょっ、博士ヤバイ。息子をダシに、情報漏出させてやがる。
 MIO様の上をいく鬼畜博士なのか?
 ヴァルコグとは、ダイトロン社長のことです。
 議長を傀儡にしていたり、戦争で金儲けをしていたりと、いわゆる悪役です。

 さて、ロザの砂漠遺跡へ大石版を安置している場所まできましたがここで、新キャラ登場。
 白黒の仮面を付けた人?なんですが声に聞き覚えがあります・・・確か、ガンダム種のアスラン役をしていた人ではなかったかと。
 てかこの仮面男の名前「シード」かYo!!
 この新キャラ。狙ってるんですか!!レヘル5さん!!

 で、大石版のヒントによると、蟹・獅子・天秤のピースを集める必要があるとのこと。
 それぞれが昔、星を治めていた王様を象徴しているとのこと。
 しかし、黄道12宮星座を引き合いに出すなら、12個あれば・・・いや、やっぱりいいや。
 レベル5製の長大なダンジョン12個なんてしぬるw

 これは、どれからいっても良いみたいです。
 どこから、行こうかなぁー。
 ようやく、今回の目的が判明。
 幻の楽園の地「エデン」という惑星を目指すそうです。
 戦争を糧に急成長したダイトロン社もその惑星を目指しているようです。
 で、その鍵となる大石版を探しに行くわけですが・・・ここでの案内犬がいいキャラしてます。
 嗚呼、犬じゃなかったら格好いいのになぁー。

 それにしても、ダークロの時もそうでしたがレベル5さんは、古いものが好きですねw
 古くさいにマフィアに、古くさい不幸親子w
 ちなみに、画像の不幸親子は、仲間のサイモンの奥さんと子供のようです。
 いろいろ訳ありみたい。

 さて、第六章は、いい最終回でした。
 なんか歌と演出にだまされた感がありますがこういうのは嫌いではないです。

簡単に説明すると
 10年前、ダイトロンが戦争激化させるため犬と戦友ゲイルは、民間船を襲撃。
 そのことを悔やんで、二人は軍を退役。
 犬は、鉱山で働き。ゲイルは、戦争を終わらせるという事を夢見てマフィアに
 まあ、結局だまされてしまうわけですが・・・
 その後マフィアのボスをゲイルが倒し、帰り道に下っ端としてこき使っていた奴に「パパの仇」といって刺されて
 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ・・・ディーゴ・・・

 なんというか主人公たちはすっかり蚊帳の外でしたねぇー。
 アンジェラさんもいい味だしていたし
 まあ、相手が犬じゃなかったらね。


んで、大石版を追って主人公の故郷ロザへ
 途中、ヒロインのキサラに異常が!!
吐き気を催して、甲板にでる

女キャラのルルカが「私が見てくる」といって追いかける

甲板で、はぁはぁ苦しそうにしているキサラ

ルルカ「いつからだい?」
キサラ「前はそんなに回数なかったんだけど」
ルルカ「医者には見せたのかい?」
キサラ「分かるの。これは病気じゃない。みんなには内緒にしておいて」
ルルカ「キサラ・・・」

 キサラが半透明に光ってなかったら

妊 娠 し た ん で す か ?

 と思うじゃないですか!!
 銀河じゃない、銀河じゃない。恒星系ですよ!!レベル5さん!!

 あー、それとスティーブと御茶ノ水博士もといポルッカッチョ博士がいままでの冒険の報告をするという約束をしていました。
 博士も寂しいそうです。
 しかし、いざスティーブが通信してみると、スティーブは速攻でシステム停止され、中の人が!!
 スティーブの中に、人がorz
 いや、正確にはスティーブのメモリー内に、博士の息子マークの人格が入っているようです。
 でも、このマークという子は死んだはずじゃ・・・ああ死んだ息子のマトリックスをスティーブにインストールしたのね。
 しかし、スティーブはそのことを知らない。。。所詮、道具ですか?博士・・・
 銀河一の賞金稼ぎ、銀河一の宇宙船、銀河一のセキュリティーシステム、銀河一のハッカー・・・
 なんか事ある毎に「銀河一」という単語がでてきますね。まるで小学生だw

 ストーリーは、脱獄した後、懲りずに銀河通行証の更新のため銀河No.1アイドルMIO様のもとへ、そしたらマザーコンピューターをハッキングされて更新できないそうです・・・最初に言えYo!!
 というわけで、主人公たちが問題解決へ
←そのときのラスボス
 これって、鉄人28号・・・
 しかも、味方してくれる博士は、まんま御茶ノ水博士!!(手塚治虫先生の鉄腕アトム)
 しかもこの博士、こちらの味方ロボットスティーブの開発者!!
 なんか小ネタと言うより、パクリもといインスパイヤだらけだ。

 しかも、問題解決した後、MIO様からファンクラブ会員証もえました。
 捨てたいのに捨てられない_| ̄|○

 えーと、まだパーティーメンバー固定ですが五章クリア後、今まで行った惑星に自由にいけるようになりました。
 航路図を見ると・・・・一つの恒星系、いままで行った惑星が表示されている!!
 銀河をまたにかけてねぇー!!
 すると今までのはワープぽいのは、恒星間航行じゃなくて、惑星間航行だったのかorz

 この航路図は、銀河の一部ですよね。
 章が進むと、他の恒星系に行けるようになるんですよね。レベル5さん・・・
 第四章まで終えた感想「MIO氏ね」

第三章「星神さまの祭壇へ」
 結局、巫女さんを助けるために他の惑星の異文化に内政干渉する主人公たち。
 自分たちの価値基準で「いけにえは良くない」と一方的に決めつけて行動するのはいかがなものかと、まあ、ゲームでそんなことを言っていたら話が進まないか。
 この章では、ゼグラムがいい味だしてました。
 「奴らの問題だろ」「本来の目的忘れてねぇか。」と大人な意見を言ってます。
 もっとも、なにやらスパイぽいんですけど・・・

 さて、星神さまの正体は、ビーストでした。

「ビースト」
 ルーンの力により、突然進化した生命体。
 平たく言えば、モンスターですね。

 しかも、ルルカ(巫女さんの姉)と巫女さんの親の敵のようです。
 見た目は、もののけ姫の祟り神?
 結局、姉と共闘して、星神さまを倒します。
 しかも、謎の奇病「黒の実」の発生源が星神さまという落ちでした。

 それはいいけど、ブースターオイルは?
 と思ったら、ゼグラムが単独で集めてました・・・ゼグラム偉い!!


第四章「大脱走」
 いきなりこんなタイトルだったので刑務所に捕まるのだろう。と思いましたが・・・MIOむかつく(怒
 銀河通行証の更新(自動車免許のの更新?)にいったら、No.1アイドルMIOとやらに、爆破犯に仕立て上げられ、刑務所送りに・・・こいついちいち言動がむかつく。
 それにしても、海賊のくせに「銀河通行証の更新」なんて軟派なw

さて、ここのローゼンカスター刑務所からの脱出凄く大変でした。
 パーテイメンバーが固定なのに、いままでろくに使ったことがないサイモンとルルカが強制的に仲間になります。
 それはいいんですけど、この二人弱いorz
 サイモンは、武器が弱すぎるし、ルルカは、遠距離支援タイプのくせに、接近戦しまくって勝手に死ぬし・・・
 結局、仲間二人は、捨て駒扱いにして、主人公一人で戦ってました。
 まあ、そんなことやっているもんだから、二人のレベルが上がらなくて、またまた足手まといになるという無限ループw

 それにしても、ダンジョンが長くなってきた。
レベル4→3→2→1→A3
 ときたから、A2・A1もあるのかとビビってしまった。
 まあ、ダークロタイプのゲームなら、これから先、平に長いダンジョンが待ってるんだろうなぁー。
 こまめにセーブポイントがあるから別に良いけど

 この章でもゼグラムがいい味だしてましたがやっぱり、裏切りそうな予感・・・
 宇宙船のエンジントラブルで、急遽未発展の星ジュライカに不時着することになってしまいました。
 まあ、お 約 束 です

 エンジンの修理に必要なブースターオイルの原料、炎の実を採種しにいくわけですが、まだまだ操作説明ぽいですねぇー。
 しかし、敵が強い!!
 ゴリラみたいな敵と宝箱罠ミミックヤバイ。
 ゴリラは、回転攻撃してくるんですが複数でこられるとこっちがハメ殺されます。
 ミミックは、単純に攻撃力高い。
 こっちのHP200ちょいなのに、一撃120ダメージて・・・

 まあ、回避しながら攻撃すればよいので、別に良いんですけど、このあたりのコツもダークロと一緒ですね。
 しかし、これほどアクション依存の攻撃・防御・回避なら、普通にアクションRPGで良いような気がします。
 公式でのジャンル:RPGて本当かいな。

 それと、ひらめき・武器合成・インセクトロン(ムシキング?)もダークロまんま
 ひらめきは、ダークロの発明
 武器合成は、ダークロの時は自由に出来たのに、今回は同系統の武器しかダメなんですね。
 インセクトロンはダークロのギョレースそのまんま。
 ストーリー・世界観が異なるから仕方ないんでしょぅが、普通に「ダーククロニクル2」としても良さそうな内容です。


 さて、ストーリーは、原住民の協力を仰ごうとしたら、原住民は謎の奇病でそれどころではないと、しかもその問題解決に巫女さんを信仰の対象「星神さま」に生け贄にしようという訳なんですが
 一人それを止めようと必死になっている原住民の青年がいるのですが・・・

 最初は兄かとおもったら・・・巫女さんに惚れてんのかYo!!

 しかし、この巫女さんどうみても主人公たちより、3、4さい年下です。
 主人公17才で、巫女さんの10年前の回想が4才ぐらいだったので・・・14才の巫女さんにベタ惚れ!?
 どう考えてもロr(略
 一章は、完全に操作説明ですね。
 それも親切丁寧に、説明してくれます。ダークロのときもそうでしたがレベル5は、この辺良くできてますねぇー。
 まあ、私はプレイ前に説明書を熟読してからはじめるので余り意味はないのですが・・・

序盤のストーリーは
 宇宙を旅する事に憧れている少年が宇宙海賊の仲間になって旅立つ。
 主人公ジェスターは。孤児で神父さんに育てられたようです。
 砂漠の爪と呼ばれる賞金稼ぎと間違えられて、海賊にスカウトされるんですが・・・この砂漠の爪、もしかしてジェスターの父親という落ちじゃないですねよ?
 貴重な剣をアッサリ譲渡するわ、潜在能力は自分を凌ぐなんて、思わせぶりなセリフをいっていますが

 それはさておき、ゲームとしてですがまんまダークロの進歩系です。
 近・遠距離攻撃の使い分け、敵との戦い方のコツとかダークロまんまです。
 一番の違いは、ジャンプが出来るという事かな。

 今のところ特に不満点はなく、なかなか面白いです。
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